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やまちゃんがいくー!

関西在住OLやまちゃんの日々のことです。 ほとんど会社の愚痴ですのでたぶん全く面白くないです・笑 毎晩ビール片手におっさんみたいな格好しながら書いています!

三年越しでようやく向き合えた父の部屋
父が亡くなってから、実に三年もの間、観音寺市の実家の父の部屋には手をつけられずにいました。悲しみが癒えないまま時間だけが過ぎていき、ドアを開けることすら気が重く、部屋の前を通るたびに視線をそらす日々が続いていたのです。
きっかけは、実家を売却するかもしれないという話が持ち上がったことでした。売却の可能性を考えると、いよいよ現実的に片付けを始めなければならないと腹をくくることになりました。三年ぶりに開けた父の部屋は、当時のままの状態で時が止まっており、埃をかぶった本棚や、書きかけのメモが残る机を見て、改めて胸が締め付けられる思いがしました。
一人で抱え込むには、時間的にも精神的にも限界があると感じ、遺品整理の業者に相談することにしました。三年という月日が経っていることを伝えると、無理に急かすことなく、こちらのペースを尊重しながら丁寧に対応してくれました。作業の中で、観音寺市で遺品整理の事ならリアライフ香川へと、何年も手をつけられずにいたご遺族からの相談も少なくないと聞き、自分だけではないのだと少し救われました。
机の上にあった書きかけのメモは、そっと手帳に挟んで保管することにしました。三年越しにようやく向き合えた父の部屋は、悲しみだけでなく、前に進むための区切りをくれた場所になりました。
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